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ベンツGLA(FFモデル)のラゲッジスペース(荷室)の寸法サイズを徹底調査!

メルセデスベンツのSUVラインナップの中では最もコンパクトなGLA。SUVの中では低いプロポーションでそのデザインに惹かれる方も多いのではないでしょうか?

デザインは良いけれど荷室サイズも詳しく知りたいという方も中にはいらっしゃるのでは?

一体どれだけ荷物が積めるのか、GLA 180スポーツを使い、細かく寸法を測ってみました。

また、今回は日帰りでバーベキューへ行く想定で実際の荷物を積んでみました。

採寸方法

今回はこのような測定で横幅、奥行き、高さを測定しました!

 

 

GLAの荷室寸法

まずは基本となるトノカバーを付けた場合の採寸結果です。

幅は手前にポケット状の窪みがありますが、そこではなく奥の一番狭い部分を測定。1040mmありました。奥行は800mm、高さはトノカバーが荷物にぶつかる間際の数値で450mmです。

日帰りバーベキュー

このサイズでどれだけの荷物が積めるでしょうか?

今回は家族4人で日帰りバーベキューを楽しむという想定で荷物を準備しました。椅子が3脚しかありませんが、基本、お父さんは立ったままひたすら焼く係なので敢えて3脚にしてあります。((´;ω;`)ウッ…

 

荷物を載せた写真はこのとおりです。 何とかトノカバー内に収まりましたが、これ以上は積めそうにありませんでした。。。

 

ですが、トノカバーを外せば椅子があと2,3脚載るスペースがあります。

 

トノカバー

普通、トノカバーは外すと置き場所に困るものですが、さすがベンツ!ちゃんとトノカバーがトランク内に収納出来ます。取り外し、取り付けもワンアクションで出来、ストレスフリーです。

トノカバーを外した場合のトランクサイズです。

 

トランク手前の窪み(ポケット)

先ほど手前に窪みがあると述べましたが、具体的には写真のような形状、大きさです。左右とも奥行は約70mmありますので、長尺ものは入りそうです。 一番広い幅は左70mm+中央1040mm+右70mm=1180mmになります。

左側のポケット写真です。

右側のポケット写真です。

長尺もの(釣り竿等)は左右の窪みを使いすんなり収納出来ます。

ゴルフバッグ

トランク左右にポケットがあるということでゴルフバッグが載るかどうかも確認してみました。想定としては2人でゴルフ場に向かうケースで積んでみました。

 

残念ながら横には入りません。一般的なゴルフバッグは底から先端まで約1200mmあるので仕方ないですね。

斜めにはどうでしょうか?

あと少しですが、これも無理です。

分割可倒式後席の60%を倒したら、ゴルフバッグを2セット積むことが出来ます。これで2名でのゴルフには十分対応することがわかりました。

 

トランクスルー

この車にはトランクスルー機能があります。後席裏側の窓を開けるとここにも長尺ものが積めます。

縦250mm、横170mmの小さな小窓ですが、ここを利用すれば釣り竿やゴルフクラブ数本は載せられますので、いざという時には重宝する装備ですね。

後席の倒れ方

次は後席を倒してみます。 後席は60:40の分割可倒式となっています。

 

後席を全部倒せばかなりのカーゴスペースが確保できます。

若干の傾斜が出来るのでフルフラットにはなりません。

サブトランク

トランク床を持ち上げると、サブトランクがあり、ここにパンク修理キット、洗車セット、ブースターケーブル、非常用ランタン、毛布等が収納できます。 冬期であれば金属チェーンも収納出来るでしょう。

 

まとめ

測定値を表にしてみました。 カタログ値はVDA法ですが、実測から計算した容積と近しい数字となりました。

GLAトランクサイズ 幅(mm) 奥行(mm) 高さ(mm) 計算上の容積(L) カタログ値(L) サブトランク含めた計算上の容積(L)
トノカバー付けたままの状態 1040 800 450 374 421 422
トノカバー外した状態 1040 800 710 591 –
後席倒した状態 1040 1630 710 1204 1235 1251
サブトランク 670 650 110 48 –

※VDA法とは・・・1リッターの箱がいくつ入るかで荷室スペースを示す測定法

GLAはシティ派SUVを謳うだけあって荷物を積むには国産コンパクトカーよりは使い勝手のよいラゲッジスペースがあり、家族での日帰りバーベキュー等はこなせそうです!

 

おまけ

電動テールゲートが装備されていますが、跳ね上がった高さは2mになりますのでぶつけないようにご注意を!!(事前に高さを設定出来る機能がありますので心配な方はセットしておきましょう)

 

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