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スタッフブログ

OEM品

2016年10月18日

皆様こんにちは、矢田でございます。

今回は以前にも一度触れた

ボールジョイントについて追加の情報を交えてお伝え致します。

2011_10240004

欧州車ではそのパフォーマンスをいかんなく発揮するため

ゴムブッシュをあえて使わずコストのかかるボールジョイント

を使う箇所が多かったりします、

しかしこのボールジョイントはしっかりと機能している

間は非常にカチッとしたフィーリングで欧州車らしいしっかりした感じを演出しますが、

これが経年などで劣化を始めるとハンドルをとられたり

ハンドリングがダルくなったりと色々な症状をだします。

もちろんその中に異音も含まれます。

ボールジョイントはその構造上球体を包み込むようにカバーリングして

ジョイント形成しているのでこの球体が痩せてくるとガタが生じます。

すると異音などの原因となるわけですが、これを放置すると

最終的にはジョイントの脱落などの危険性もあるので

CA3E0066

定期的な点検は欠かせません。

そして、ユーザー様の方でも交換を渋りやすい部分なのですが、

その最大の理由がコストなんです。

やはりこだわりのある分、ゴムブッシュなどのようにゴムだけ変えるなどということが

出来ない構造なのでどうしても交換はコスト高、

そこで、ユーザー様によってはネットなどで販売されている

安価な純正同等品を利用しての修理を依頼されるケースが出てくるのですが、

最近、メルセデスのW204系のネット販売される安価な純正同等品で構造的な問題で、

取り付け後すぐにボールジョイントが脱落するものがあることが

分かりました、ネット販売などの安価な純正同等品は確かにコストを抑えられる反面、

こういった問題点をはらんでいる場合があります。

当店では基本的にはネットで販売される純正同等品の使用は推奨いたしておりませんが、

お客様のご要望により使用するケースはあります。

その際は純正同等品の中でも安価で流通していることもあり、

通常提供される純正同等品(ラベル替えのOEMと呼ばれるもの)

に比べ高まるリスクなどをご説明させて頂き、

よくご理解いただいてからの使用としております。

点検整備でお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください♪

客様にとっての本当のお得を一緒に考えお伝えしております。