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スタッフブログ

暖機運転

2016年02月8日

皆様こんにちは矢田でございます。

最近良くお客様から暖機運転って必要なんですか?という質問を

いただく事がありまして・・・・・。

僕なりに考えた結果をご説明しようと思います。

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暖機運転とは冷間時のエンジン始動後にエンジンが本来の

性能を発揮できるよう低負荷な条件化で運転することを言いいます。

で、結果から言ってしまうと必要だと思います。

確かに現代の車は燃料噴射装置や触媒の高性能で

始動直後でも本来の性能に近いものを発揮します。

しかし発揮できるのと無理をしているのは別の問題です。

コンピューターの制御により本来の性能に近いものを発揮していても

それは無理をしている結果と思います。

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冷間時はエンジンオイルも硬いですですし、

金属同士のクリアランスも広くなります。

金属の集合体である自動車は各部が

安定温度域になったときにベストな性能を発揮するよう

設計されています。

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それは走行性能だけではなく、燃焼効率からくる

燃費にも言えます。

燃焼効率が悪い状態で回転を上げてしまえば

不完全燃焼が起こりエンジン内にスラッジと呼ばれる

汚れを多く発生させます。

もちろん汚れたエンジンは故障への一歩となりますよね?

と、いうわけで暖機運転は愛車に長く乗り続けるためには

必要といえるでしょう。

何も5分、10分アイドリングするなんて事は必要ありません。

むしろそれではミッションやタイヤは温まりませんから、

エンジンを掛けたら30秒ほどアイドリングして

すぐに発進して問題ありません、

ただし、水温計が動き出す、もしくはブルーの水温警告灯が

消灯するまで回転を抑え目にして走行してあげましょう。

各部の温度が上がってくるとエンジンの回転が軽くなってくるのを感じると思います。

それだけで車には十分やさしい行為なんです

人間だって朝起きていきなり全力疾走なんてしたら体を壊しますよね?

それは車も同じことなんです。

そして、我々マキオコーポレーションスタッフはすべての車両に対して同じように

暖機運転をして走らせています。

ご納車された先でも元気で走ってくれますようにという思いをこめて

1台1台大切に接しています♪